リーグ戦第10節 vs都留文科大学

東京都大学サッカーリーグ2部第10節

2022年6月5日(日) 14:30KO

マッチデープログラム
東京 2 1 – 0 0 都留文科大学
1 – 0
荒(9分)
石丸(79分)
得点
荒(51分) 警告
  退場
スタッツ
東京 項目 都留文科大学
15 シュート 9
4 CK 2
3 FK 3
0 オフサイド 0
0 PK 0
スターティングメンバー
位置 番号 選手名
GK 1 兒玉寛俊
DF 2 竹内拓夢
DF 4 内田龍吾
DF 5 八代快
MF 9 石丸泰大
MF 10 出射令雄
MF 14 西澤吉平
MF 18 箕輪統
MF 25 谷晃輔
MF 29 石川大貴
MF 32 荒拓也
サブメンバー
位置 番号 選手名
GK 21 笹森貫佑
DF 22 矢島隆汰
DF 23 上原真路
MF 12 古川泰士
MF 13 久野健太
MF 17 北川孟
FW 30 吉本章
選手交代
OUT IN
62 箕輪統 北川孟
68 荒拓也 吉本章
85 谷晃輔 上原真路
89 西澤吉平 古川泰士
90 石丸泰大 久野健太
戦評

東京都大学サッカーリーグ2部第10節、東京大学は都留文科大学との対戦となった。最下位に甘んじる相手にしっかり勝ち星を挙げて連勝街道を突き進みたい東京大学は松波(4年・工)、杉山(4年・経)、三谷(3年・法)といった主力選手が欠場となった代わりに石川(2年・理二)、西澤(4年・農)らが先発に復帰したほか、荒(1年・文二)が1年生で初めて先発メンバーに名を連ねた。

序盤から敵陣に押し込む展開に持ち込んだ東京大学は前半9分にコーナーキックを得ると、八代(3年・法)の折り返しに荒が合わせてゴールネットを揺らす。荒の初出場、初スタメンで初ゴールと初物づくしの先制点で東京大学が早い時間帯で優位に立った。その後もボールを保持する時間が長く続いた東京大学だが、都留文科大学のブロックに対してなかなか決定機を作り出すことが出来ず、何度か得たコーナーキックや谷(2年・文二)のドリブル突破も得点には至らない。逆に不用意なミスからシュートまで持ち込まれる場面が散見されるようになると、35分にはフィジカルの強さとキープ力に長ける9番堀の落としから14番鈴木にフリーでシュートを打たれる。幸いにも枠外ではあったがヒヤリとする局面を生み出され、先制しながらも思うような試合展開にならないモヤモヤを残したまま前半を終える。

試合内容を改善したい東京大学は後半に入り積極的にクロスを上げるが中との呼吸が合わずゴールを脅かせない。逆に50分には相手のFKの流れから33番花城にフリーで決定機を与えてしまうなど、前半の良くない流れを断ち切ることが出来ない。何とかして流れを変えたい東京大学は62分、箕輪(4年・経)に代えて北川(2年・文二)を投入。怪我による長期離脱を乗り越えピッチに蘇った快足アタッカーを活かしつつ追加点を狙う。さらに68分にはデビュー戦で殊勲の働きを見せた荒に代えて吉本(2年・理一)を投入、前線の活性化を図る。すると73分、自身のボール奪取からドリブルで抜け出した北川がペナルティエリア内で倒されるがノーファールの判定。少しづつ、だが確実に追加点に近づいていた東京大学は79分、フリーキックからフリーで石丸(4年・教養)が合わせ待望の追加点。勝利を大きく引き寄せた東京大学は、後半からビルドアップを交えつつ前進を狙う都留文科大に隙を見せず、85分に上原(2年・文三)、89分に古川(3年・農)、90分に久野(4年・教育)を投入してしっかりと試合をクローズ。試合はこのまま2-0で終了し東京大学は6連勝を飾った。

思い通りの試合内容では無いながらもセットプレーでしっかりと得点し勝利を収めたことはポジティブに捉えられる。しかし、目標としている「1部レベルの実力をつけての2部優勝、1部復帰」にはおそらくまだ、「何か」が足りない。次節の東京工業大学戦の後には、同じく1年での1部復帰を狙う大東文化大学との一戦を控えている。練習を、そして試合を通してチーム全体をもう1つ上のレベルへ押し上げる「何か」を見つけ出すという宿題への答えを、次節以降で見せつけたいところだ。

(文責:坊垣内)

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