リーグ戦第12節vs朝鮮大学校

東京都大学サッカーリーグ1部第12節

2021年6月26日(日) 13:10KO

試合速報(Player!)  マッチデープログラム

東京 1 1 – 1 5 朝鮮大学校
0 – 4
(20分)  2番 竹内拓夢 得点 (8分) 17番
(25分) 5番
(90分)  9番
(91分)  9番
(93分)  6番
(38分)  6番 警告 (66分)  13番
  退場
スタッツ
東京 項目 朝鮮
3 シュート 21
13 GK 3
1 CK 6
14 直接FK 8
5 間接FK 3
3 オフサイド 5
0 PK 0
スターティングメンバー
位置 番号 選手名
GK 1 染谷大河
DF 2 竹内拓夢
DF 3 吉岡泰生
DF 4 内田龍吾
DF 5 八代快
MF 6 松波亮佑
MF 7 大矢篤
MF 8 三谷深良惟
MF 10 出射令雄
MF 13 杉山亮
FW 20 箕輪統
サブメンバー
位置 番号 選手名
GK 21 笹森貫佑
DF 12 古川泰士
DF 14 西澤吉平
MF 17 伊藤真士
MF 19 茶谷晋伍
MF 6 松山樹立
FW 26 煙山拓
選手交代
OUT IN
53分 竹内拓夢 松山樹立
56分 箕輪統 西澤吉平
80分 出射令雄 茶谷晋伍
85分 大矢篤 煙山拓
戦評

東京都1部リーグ第12節は、朝鮮民主主義人民共和国オリンピック代表の文仁柱を擁する朝鮮大学校との対戦となった。東大はLSBに内田(3年・医)、LSHに箕輪(3年・経)をスタメンに抜擢し、またRSHに献身的な守備を見せる大矢(3年・経)を起用するなどサイドでの守備を強化して試合に臨んだ。

序盤は積極的にロングボールを活用してくる相手に対し、リーグ戦再開後からコンビを組んでいる両CB吉岡(4年・経)と八代(2年・文一)を中心に安定した対応を見せる。しかし、8分に自陣低い位置のビルドアップでボールを奪われると流れるようなカウンターを食らい、早い時間帯に先制を許してしまう。その後も押し込まれる時間が続くものの集中した守備で乗り切ると、19分に相手の隙を突いた出射(3年・教育)がペナルティエリア手前右で倒されてFKを獲得する。杉山(3年・経)の鋭いクロスに竹内(2年・文二)が頭で合わせ、すぐさま同点に追いつく。29分には自陣中央でファウルを取られるとトリックプレーから決定機を作られるが、八代の体を張ったプレーで難を逃れる。35分にも華麗な崩しからシュートを放たれるが、染谷(4年・教養)のファインセーブでゴールを死守。一方、東大も40分にはCKから八代が頭で合わせるも相手の必死のクリアに合って逆転には至らない。一進一退の攻防が続く中、1-1と今シーズン初めてリードを許さないまま前半を折り返す。

迎えた後半、プレスの再強化を図るために松山(4年・農)、西澤(3年・農)と立て続けに交代を行い、早い時間からベンチも積極的に動いていく。21分には中盤でのボール奪取からカウンターで駆け上がった三谷(2年・文一)がペナルティエリア手前で倒れるも、主審はノーファウルの判定。なかなかシュートまで持ち込めない。すると飲水タイム明け直後の25分、課題としているCKからファーサイドでフリーになった選手に合わせられ、勝ち越しを許してしまう。対する東大も松波(3年・工)を中心に後方からのビルドアップでチャンスを窺うも、相手の素早いプレスを前になかなか前進できない。すると、90分にはそのビルドアップでボールを奪われ、カウンターを食らって追加点を献上してしまう。その後も立て続けに失点を重ねてしまい、万事休す。そのまま試合終了となり、1-5で敗戦となった。

前節に引き続いてのセットプレーからの失点や試合終了間際の3失点など課題はまだまだ残っている。しかし、上位争い真っ只中の相手に対して押し込まれながらも集中した守備で後半給水タイム前まで同点で推移したことは大きな成果である。試合を積み重ねるごとに少しずつ課題が改善されて結果にも表われ始めているだけに、次節こそは初勝利をつかみ取りたい。

(文責:村山)

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