第6回石丸サッカー放浪記

カンボジアのお次はマレーシアに来ていました!

マレーシア滞在の主な目的は、、

AFCの訪問!

アジアのサッカーを統括するAFC(Asian Football Confederation)はマレーシアの首都、クアラルンプールにあります。

そして今回特別に、AFCでお勤めになっている日本人職員の方のご厚意で内部に入らせていただきました。

現在AFCにお勤めになっている日本人職員の方は7人いらっしゃるそうで、今回はそのうちの3人の方からお話を伺えました。

左から、

審判部にお勤めの波多野さん、競技部にお勤めの内田さん、技術部にお勤めの椙山さんです。

お三方ともお忙しい中自分のことを暖かく迎え入れてくださり、AFCでのお仕事のこと、AFCに入った経緯、アジアサッカーにおける日本サッカーのことについてなど、様々なお話をしてくださいました。

競技部ではアジアカップをはじめとする、AFC主催の数多くの大会の企画、運営を。審判部では、それらの試合に起用する審判の育成、管理を。技術部では、アジアサッカーの技術水準を底上げするための指導者育成やグラスルーツといった仕組み作りを、主な仕事としているそうです。

AFCでは次の3つが大きな目標としてあるようで、

AFCを世界一のconfederacion

・アジアサッカーの競技レベルを世界一に

・サッカーをアジアでNo. 1のスポーツに

これらを胸に、熱い思いを持ってアジアカップの舞台にも生で関わり運営をなさった方々のお話はとても貴重なものでした。

こちらは、椙山さんが管理している、サッカーを仕事にする方々について書かれたブログです。興味深いお話ばかりでした!

https://ameblo.jp/football-administrator/

また、カンボジア滞在中にはJリーグが開幕した頃から審判としてご活躍なさっていた唐木田徹さんとお会いしました。

2008年にカンボジアに赴任して、整備が遅れていたカンボジアサッカーの審判制度の改革に大きく貢献なさったそうです。

カンボジアに10年以上滞在なさっている唐木田さんならではのお話をたくさん伺えました。

最近のカンボジアサッカーの盛り上がりや、2023年に開催される東南アジア大会に向けてユース制度の整備が完了したこと、などなどとても興味深い話をいただけました。

後日、唐木田さんのご紹介で、元プロサッカー選手でスクール事業も手がけている斉藤泰一郎さんともお会いしお話を伺えました。

「東南アジア7億人をサッカーで幸せにする」ことを軸に毎日を楽しんで過ごしていらっしゃるブレない姿勢が刺激的でした。

つい先日、都学連を対象に公演もなさったそうで一対一でお話を伺えたことはとても幸せでした。

そんなことがありましたが、AFCから帰る際に乗車したタクシーの運転手さんのハフィスさんと乗車中に仲良くなりました!

彼はなんと乗車後の夜にドライブに誘ってくれました!

ナルトが大好きなハフィスさん、マレーシア文化について色々とお話をしてくれました。訪れる前までは、東南アジアの国々は一括りに捉えてしまっていましたが、カンボジア、タイ、ベトナム、マレーシアと訪れてみて実際には経済水準から、宗教、文化、言語、顔まで大きく違いがあることを感じました。

そしてなんとハフィスさん、その後3日間マレーシア国内を車に乗せてガイドしてくれ、最終日は空港まで見送りに来てくれました、、!

そしてこれら全てハフィスさんの好意でお金も求められず(タクシー代で換算したらいくらになることやら、、、)

自分が日本で出会った外国人観光客にこれができるか、と考えたらだいぶ難しい。

日本では感じられないような、見返りを求めない暖かさをたくさん感じられています。

それと同時に、今回この旅をできているのは本当に多くの方のご協力があってのことだと改めて感じさせられます。サポートしてくれている家族から大学、こうして自分の来訪を受け入れてくださり、時間を割いてくださる方々。ご紹介してくださった方々。

この感謝の気持ちを忘れずに皆さんからいただいたご恩をどうにかした形で還元していきたいです。

ちなみにハフィスさんに親切にしてくれる理由を聞いたら「お前はとってもスイートなやつだからだ」とのことでした。

旅出てから男の子にモテがち。

2019年9月19日

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