この度、東京大学運動会ア式蹴球部では、下澤悠太氏がロールモデルアドバイザーに就任することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
プロフィール
【氏名】下澤悠太(しもざわ ゆうた)
【生年月日】1997年9月4日(28歳)
【選手歴】柏U18→法政大学→ブラウブリッツ秋田→テゲバジャーロ宮崎→FC大阪
下澤氏コメント
東京大学運動会ア式蹴球部に関わる皆さまへ。
このたび、ロールモデルアドバイザーを務めることになりました、下澤悠太です。
伝統と挑戦が共存する東京大学運動会ア式蹴球部に関われることを、大変嬉しく思っています。
すでに数週間活動に参加させていただく中で、学生主体のチームが持つ熱量や、選手たちが積極的に学ぼうとする姿勢に、僕自身が多くの刺激を受けてきました。
だからこそ、自分の経験を還元しつつ、互いに高め合える存在として関わっていきたいと考えています。
僕自身、現在も現役選手として、アキレス腱断裂からの復帰を目指してリハビリに励んでいます。
その過程で、ゆくゆくは同じグラウンドに立ち、ピッチの中で刺激し合える関係でありたいと思っています。
当初は「ロールモデルコーチ」としてお声がけいただきましたが、僕自身がまだ現役であること、そして”教える”よりも”共に学び、現場で考え続ける”関係性の方が自分らしいと感じ、ロールモデルアドバイザーという形でご一緒する運びとなりました。
肩書きだけの存在ではなく、東大ア式蹴球部が持つ価値や可能性を、現場での関わりを通じて少しでも引き出せるよう、しっかりと役割を果たしていきたいと思っています。
御殿下で、そして日々の活動の中で、共に熱く学び、戦っていけることを楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。
強化部コメント
東京大学運動会ア式蹴球部強化ユニット長を務めております、大石浩哉です。
この度、現役選手としてアキレス腱断裂からの復帰を目指されている下澤悠太氏に、弊部ロールモデルアドバイザーに就任いただくこととなりましたので、ご報告申し上げます。
下澤氏の発信されるSNSやプレー動画を拝見し、私から直接DMでお声がけさせていただいたことが、今回の素晴らしいご縁の始まりでした。このような形で弊部に関わっていただけることを、大変嬉しく思います。
最初にお話を伺った際から、下澤氏に対する印象は一貫しています。これほどまでにサッカーを愛し、その深淵を追い求めるプロ選手が日本に存在するのかと、驚かされることばかりです。日本にいながら世界のサッカーの原理原則を学び、探究し、実践する。その真摯な姿勢を間近で感じられることは、弊部にとってかけがえのない財産になると確信しています。
弊部ではこれまで、プロ選手のプレーを言語的アプローチによって咀嚼し、体得を試みてきました。下澤氏は、それらの概念をピッチ上で体現してくれるまさに「ロールモデル」です。選手たちが下澤氏と共にプレーし、直接肌で触れることで、共に成長していける関係を築いてまいります。
また、下澤氏にとっても、自身の思考や理論をアウトプットする場として弊部を存分に活用していただきたいと考えております。下澤氏が再びピッチへ復帰されるまでの道のりを共に歩めることは、我々にとっても大きな光栄です。
今シーズンの目標である「関東大学サッカーリーグ東京・神奈川2部優勝、1部昇格」を成し遂げるためには、選手一人一人の成長が必要不可欠です。下澤氏の存在は、その目標を達成するためのラストピースになると信じております。突然の連絡を快く受け入れてくださった下澤氏の力を借り、今シーズンを全力で戦い抜きます。
最後に、日頃より多大なるご支援をいただいておりますスポンサー企業の皆様、ならびにLBの皆様に心より感謝申し上げます。
皆様のご期待に応えるべく、部員一同、一歩ずつ着実に進んでまいります。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

