試合日程
関東大学サッカーリーグ戦 東京・神奈川1部
第21節
VS玉川大学
10/12(日) 13:00
@御殿下グラウンド
東京メトロ丸の内線「本郷三丁目」駅より徒歩10分
東京メトロ南北線「東大前」駅より徒歩10分
直近5試合の成績
| リーグ戦第20節 | 0-2 | 桜美林大学 |
| リーグ戦第19節 | 2-0 | 大東文化大学 |
|
リーグ戦第18節 |
1-1 | 成蹊大学 |
| リーグ戦第17節 | 5-1 | 朝鮮大学校 |
| リーグ戦第16節 | 0-2 | 帝京大学 |
直近の対戦成績
| 2025.6.1(日) | 第10節[H]0⚫︎1 |
| 2024.10.6(日) | 第21節[H]1●3 |
2025年度第3回関東大学サッカーリーグ東京・神奈川1部第21節
2025年10月12日(日)13:00KO
| 東京 | 0 | 0 – 0 | 0 | 玉川 |
|---|---|---|---|---|
| 0 – 0 | ||||
| 得点 | ||||
| 警告 | 57分 3番 | |||
| 退場 | ||||
スタッツ
| 東京 | 項目 | 玉川 |
| 10 | シュート | 15 |
| 2 | CK | 3 |
| 7 | FK | 17 |
| 1 | オフサイド | 1 |
| 0 | PK | 1 |
スターティングメンバー
| 位置 | 番号 | 選手名 |
| GK | 13 | 丸山 凱智 |
| DF | 4 | 池澤 健剛 |
| DF | 28 | 安藤 颯馬 |
| DF | 3 | 荒 拓也 |
| MF | 6 | 宮川 旭 |
| MF | 8 | 岡部 惇貴 |
| MF | 10 | 河島 誠二郎 |
| MF | 14 | 高木 勇仁 |
| MF | 16 | 花岡 大楽 |
| MF | 27 | 岡田 詠 |
| FW | 32 | ⻑谷川 泰斗 |
サブメンバー
| 位置 | 番号 | 選手名 |
| GK | 1 | 里見 悠成 |
| DF | 5 | 歌 俊亮 |
| DF | 7 | 河野 慈央 |
| MF | 18 | 馬屋原 翔 |
| MF | 36 | 鈴木 武尊 |
| MF | 37 | 馬渕 太我 |
| MF | 11 | 陶山 大晴 |
| FW | 30 | 橋本 大輝 |
| FW | 33 | 頼経 智希 |
選手交代
| 分 | OUT | IN |
| 57 | 28 安藤 颯馬 | 11 陶山 大晴 |
| 75 | 14 高木 勇仁 | 7 河野 慈央 |
| 75 | 16 花岡 大楽 | 36 鈴木 武尊 |
| 85 | 32 ⻑谷川 泰斗 | 5 歌 俊亮 |
| 90+2 | 3 荒 拓也 | 37 馬渕 太我 |
戦評
関東大学サッカーリーグ東京・神奈川1部第21節、東京大学は玉川大学と対戦した。玉川大学は関東昇格プレーオフへの参加の可能性を残すチームであり、モチベーション高く臨む相手をホーム・御殿下に迎え撃った。東京大学は3試合ぶりのスタメンに花岡(2年・理二)、安藤(2年・理一)の両名を起用した。
ロングボールが飛び交う落ち着かない展開の中、玉川大学に早々にビッグチャンスが訪れる。前半5分、アバウトなロングボールを相手選手に収められると、その落としを受けた選手とキーパーの1対1の展開を作られる。このピンチはキーパーの丸山(2年・文三)が落ち着いて正面のシュートを処理し、事無きを得た。対する東大もチャンスを作り出す。前半12分、宮川(4年・農)からの長いボールを受けた髙木(3年・農)が、右サイドから質の高いクロスを供給する。そして、中央で待っていた河島(3年・工)がダイレクトボレーで合わせるが、シュートは枠の上へと外れた。続く前半14分には安藤のロングスローからゴール前で混戦を生み出したが、シュートは枠を捉えることはできなかった。その後は玉川大学がボールを保持する展開が増えるが、東大はシーズンを通して培ってきた集中した守りを見せ、相手に大きなチャンスを作らせないままゲームを進める。両者決定的なチャンスを作り出せず、膠着したゲーム展開が続いていた前半36分、玉川大学に再びのビッグチャンスが訪れる。相手CBが中央付近から、アーリークロスをファーサイドに供給する。相手にピンポイントで合わされ、あわや失点かという局面を作られたが、髙木が最後まで体を寄せることでいい形でシュートを打たせず、ピンチを脱した。続く前半38分には、再びクロスからゴール前に攻め込まれる局面を作られるが、主将の荒(4年・経済)や池澤(2年・理一)を中心とした体を張ったディフェンスでゴールを割らせない。その後も再び膠着した展開が続き、両者ゴールを挙げることなくハーフタイムを迎えた。
東大は、ハーフタイムで戦術の大きな変更は行わず、後半の戦いに臨んだ。その中で後半最初のチャンスを迎えたのは玉川大学だった。後半7分、東大側の浮き玉対応のミスからセカンドボールを拾われると、一気にエリア内までドリブルで侵入され、シュートを放たれるも、シュートが相手の逆足だったのも幸いし、シュートは枠の外へ外れた。さらには後半10分、後半7分と似た様な展開からエリア内で相手を倒してしまい、PKを献上してしまう。万事休すかと思われたが、守護神丸山がコースを読み切り、値千金となるPKセーブ。一気に流れを東大側に引き寄せた。一気に畳み掛けたい東大は、陶山(4年・医)を投入し、攻勢を強める。すると後半13分には東大にチャンスが訪れる。長谷川(1年・文一)がサイドで相手選手を置き去りにすると、繋いだ先の髙木がグラウンダー性のラストパスを中央に送る。花岡がスルーした先の河島が放った強烈なシュートは、キーパーの横を抜け、枠をとらえたが、相手ディフェンスが体を投げ出して防ぎ、こぼれ球も詰めるも、得点とはならなかった。攻勢を強める東大は、後半19分にもチャンスを迎える。右サイドを崩した後、髙木が中央に柔らかいクロスを上げる。このクロスが相手ディフェンスの間にピンポイントに落ちるクロスとなり、花岡が頭で合わせたが、シュートは枠の上へと外れた。その後東大は、相手の強みであるゴール前へのロングスローの猛攻にさらされるが、集中を切らさずに守り続ける。後半終了間際の46分には、カウンターからシュートに持ち込まれるが、シュートコースに体を入れ、失点を許さない。直後にも相手エースにカウンターのチャンスを作られるが、荒が死力を尽くしたディフェンスで失点を防いだ。最後は玉川大学の猛攻を防ぎきり、0-0で試合終了となった。
得点チャンスを何度か作ったものの、それを決め切ることができなかったのは事実である。しかし、関東リーグ昇格を見据える上位の相手に対して、相手のやりたいことをやらせず、ゴール前では体を張り、結果的に失点をゼロに抑えたことは、シーズンを通して成長してきた部分が存分に発揮されたと言えるだろう。残留は極めて難しくなったが、最後まで自分たちの積み重ねてきたものを貫き、シーズンを終えたい。
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