今年の五月祭において、ア式蹴球部が企画を行います!
『これからの「サッカー」の話をしよう』
日時:5/20(土) 11:00-12:45
場所:法学部1号館1階法22番教室
<主なパネリスト>
・利重孝夫(東京大学ア式蹴球部総監督、シティフットボールグループ日本代表マネージング・ディレクター)
・福田雅(東京大学ア式蹴球部監督、東京ユナイテッド共同代表)
・岩政大樹(東京大学ア式蹴球部コーチ、東京ユナイテッド選手兼コーチ)
<ファシリテーター>
清水克洋(東京大学卒、名古屋グランパス)
「東大スポーツは日本に何をもたらすか」
100周年。この途方もない年月は、組織とその周囲に何をもたらすのでしょうか。
我々東京大学運動会ア式蹴球部は来る2018年、その節目の年を迎えることとなりました。
他方、我々を取り巻く環境は大きな転機を迎えようとしています。
2020年東京オリンピック・パラリンピック
日本版NCAA計画の始動
日本サッカー協会と東京大学の連携協定締結、、、
過去の歴史に大きな敬意を払いながらも、我々は「東京大学のスポーツ団体」として、スポーツ界の未来に責任を持たなければなりません。
とはいえ如何にすれば日本サッカー界、ひいては日本スポーツ界に大きなインパクトを与えることができるのでしょうか。
五月祭という場をお借りし、
選手として、指導者として日本サッカー界携わり続けているコーチ・監督と、
今まさに大学サッカーで活躍する現役部員が、
そのリアルな感覚をぶつけあい、徹底討論します。