東京都大学サッカーリーグ1部第1節
2023年4月2日(日) 13:00KO

| 東京 | 3 | 2 – 0 | 0 | 上智大学 |
|---|---|---|---|---|
| 1 – 0 | ||||
|
(12分) 谷晃輔 (28分) 北川孟 (59分) 陶山大晴 |
得点 | |||
| (65分) 古川泰士 | 警告 | (33分) 20番 | ||
| 退場 | (84分) 16番 | |||
スタッツ
| 東京 | 項目 | 上智大学 |
| 44.2 | 支配率 | 55.8 |
| 5 (3) | シュート (枠内) | 11 (1) |
| 1 | CK | 5 |
| 17 | FK | 17 |
| 17 | ファウル | 17 |
| 0 | オフサイド | 1 |
スターティングメンバー
| 位置 | 番号 | 選手名 |
| GK | 21 | 笹森貫佑 |
| DF | 2 | 竹内拓夢 |
| DF | 5 | 八代快 |
| MF | 7 | 荒拓也 |
| MF | 8 | 古川泰士 |
| MF | 10 | 三谷深良惟 |
| MF | 12 | 石川大貴 |
| MF | 17 | 歌俊亮 |
| MF | 25 | 谷晃輔 |
| FW | 11 | 北川孟 |
| FW | 16 | 山田裕次郎 |
サブメンバー
| 位置 | 番号 | 選手名 |
| GK | 31 | 日野友貴 |
| DF | 3 | 矢島隆汰 |
| DF | 4 | 上原真路 |
| MF | 6 | 大谷一平 |
| MF | 20 | 佐々木洸 |
| FW | 9 | 鹿島田聡 |
| FW | 26 | 陶山大晴 |
選手交代
| 分 | OUT | IN |
| 53 | 山田裕次郎 | 陶山大晴 |
| 67 | 歌俊亮 | 佐々木洸 |
| 79 | 北川孟 | 上原真路 |
| 83 | 谷晃輔 | 鹿島田聡 |
| 91 | 荒拓也 | 大谷一平 |
戦評
関東大学サッカーリーグ戦東京・神奈川1部第1節、相手は上智大学。昨季は1部で戦い11位に沈んだが、東大と同様「関東昇格」を目標にしており、ほぼ互角の相手と言える。東大は、山田(3年・文)、歌(3年・理一)らリーグ戦初出場組を先発イレブンに揃え、勝ち点3獲得を目指した。
立ち上がりの主導権を握ったのは上智大。サイドを起点とした攻撃から東大ゴールに迫る。前半5分、上智大はファーに流れたFKのこぼれ球からCB野田がゴールを狙うが、これは石川(3年・農)が体を張って執念のブロック。粘り強い守備から流れを掴み始めた東大に、待望の瞬間が訪れる。前半12分、荒(2年・文二)がセカンドボールにいち早く反応し、こぼれたボールにを収めた谷(3年・経)が相手DF3人を振り切ってPA外からミドルシュートを放つ。上智DFにディフレクションし、軌道の変化したボールはGKの手を弾きゴールへ吸い込まれる。東大先制、1-0。これをきっかけに流れは完全に東大へ。前半28分、相手ゴール前で三谷(4年・法)、古川(4年・農)、荒と繋ぎ、高く上がったルーズボールに反応したのは山田。相手DFの前にうまく入り込みPA内で倒され、PK獲得。これを北川(3年・文)がきっちりと決め、2-0。その後も、東大は攻撃面では長短のパスを使い分けながらビルドアップを成功させ、守備面では粘り強い対応でうまく試合を運んだ。東大が2点のリードのまま、前半を終えた。
後半開始直後から、前半の勢いのままに上智ゴールに迫る東大。一方で、得点が欲しい上智大もプレスの構造を変化させ、攻撃の機を伺う。後半8分、膠着状態を打開しようと、東大は山田に代えて陶山(3年・理三)を投入。この交代が功を奏す。14分、左サイドからのFKを獲得した東大は北川が高いボールをゴール前に送り込む。八代(4年・法)がファーで折り返し、これに反応したのは投入直後の陶山。コントロール後、ボールを落とさず振り向き様にシュート。GKも全く反応できないスーパーゴールで勝負ありの3点目。その後は、上智大がゴールに迫り、それを東大が粘り強い守備で跳ね返す展開。竹内(4年・経)、八代、途中から投入された上原(3年・教育)らを中心としたディフェンス陣は安定した守備を見せ、上智大にゴールを割らせない。ロスタイムには裏に抜け出した上智大FWがシュートを放つも、東大GK笹森(4年・理)が安定したセーブ。そのまま試合は終了し、東大が逃げ切る形となった。
初戦で勝ち点3を獲得し、幸先の良いスタートを切った東大。試合内容でもポジティブな面が多く、一定の自信を掴めたのも事実だろう。次節の相手は、強敵学習院大学。勝利の勢いのままに、連勝を飾りたい。
